大型翻訳案件完納 [追記] [翻訳の仕事]
6月下旬から取りかかっていたジョブを完納しました。
専門分野とは違うのですが、声をかけていただいたので
手を挙げました。
何回か分納はありましたが、スケジュールの組みやすさという意味では
大型案件は良いですね。
普段のジョブが短納期なので 余計にそう思いました。
情報は早さが命なのは どの分野も同じですが、
私が専門としている金融関係は特にその傾向が強いです。
朝入ってきた原稿をその日の夕方までに納品することも珍しくありません。
突発的な案件が多いことと、大体の日程が決まっている案件でも
原稿の締め切り間際に大きなイベントがあったり
(例:2009年11月末のドバイ・ショック)すると
スケジュールがずれ込むこともあり、
せっかくオファーをいただいても
日程の関係でお引き受けできないことが度々ありました。
そこで、
1.大型で、日程に少し余裕のある案件を受注
2.定期案件を何件か確保
3.大型案件、定期案件の合間に突発案件を受注
のが理想的かなと今は考えています。
ただ大型案件の受注はそうそう当てに出来ないので
ベースは上記2+3の組み合わせになります。
突発案件も 当てにしていい要素ではないので
やっぱり受注を増やすには
定期案件を増やす(+ジョブが重なっても対処できるよう、スピードと技量を高める)
のが一番確実な方法ですね。
そのために必要なアクションは…?
専門分野とは違うのですが、声をかけていただいたので
手を挙げました。
何回か分納はありましたが、スケジュールの組みやすさという意味では
大型案件は良いですね。
普段のジョブが短納期なので 余計にそう思いました。
情報は早さが命なのは どの分野も同じですが、
私が専門としている金融関係は特にその傾向が強いです。
朝入ってきた原稿をその日の夕方までに納品することも珍しくありません。
突発的な案件が多いことと、大体の日程が決まっている案件でも
原稿の締め切り間際に大きなイベントがあったり
(例:2009年11月末のドバイ・ショック)すると
スケジュールがずれ込むこともあり、
せっかくオファーをいただいても
日程の関係でお引き受けできないことが度々ありました。
そこで、
1.大型で、日程に少し余裕のある案件を受注
2.定期案件を何件か確保
3.大型案件、定期案件の合間に突発案件を受注
のが理想的かなと今は考えています。
ただ大型案件の受注はそうそう当てに出来ないので
ベースは上記2+3の組み合わせになります。
突発案件も 当てにしていい要素ではないので
やっぱり受注を増やすには
定期案件を増やす(+ジョブが重なっても対処できるよう、スピードと技量を高める)
のが一番確実な方法ですね。
そのために必要なアクションは…?
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