わずかでも出来ることを。
地震や津波の被害に遭われた方、
今も余震の不安の中で生活されている方に
心からお見舞い申し上げます。
管理人は今回の被災地域に親類や直接の知人はいないのですが、
ブログを通じて存じ上げている方が複数被災されていたり、
数年前まで友人が暮らしていた地域のインフラがストップしたりと
広い範囲で被害が出ているのを目にして
何か少しでも被災地の役に立てる方法はないかと考えていました。
そんな時、アマゾンの「ほしい物リスト」機能を使って
被災地で本当に必要とされている物資を贈るという活動のことを目にしました。
アマゾン(http://www.amazon.co.jp/gp/registry/search.html?ie=UTF8&type=wishlist)
の「名前またはEメールアドレス」ウィンドウに「被災地」と入力して検索すると
「ほしい物リスト」の一覧が表示されます。
被災されたご本人がリストを作成された場合(まれ)もあれば、
早稲田大学院MBA講師の西條先生が率いる「ふんばろう東日本支援プロジェクト」
(リンクはこちら)
のメンバーが現地で要望を聞き取って代理で作成したリスト、
現地に入って活動しているボランティア団体が支援のために必要とする物資のリストもあります。
求められている物資の内容は文房具、屋外での片付け作業用の作業着、
栄養不足を補うための野菜ジュース、風呂釜などさまざま。
何を送ればよいのか、そもそも現地の配送システムが復旧しているのか不明でしたが
この仕組みを使えば現地のニーズにマッチした物資を確実に送ることが可能です。
復興は長丁場。
「ほしい物リスト」を使った支援を手始めに、微力ではありますが
これからも少しずつ、長く支援を続けていくつもりです。
今も余震の不安の中で生活されている方に
心からお見舞い申し上げます。
管理人は今回の被災地域に親類や直接の知人はいないのですが、
ブログを通じて存じ上げている方が複数被災されていたり、
数年前まで友人が暮らしていた地域のインフラがストップしたりと
広い範囲で被害が出ているのを目にして
何か少しでも被災地の役に立てる方法はないかと考えていました。
そんな時、アマゾンの「ほしい物リスト」機能を使って
被災地で本当に必要とされている物資を贈るという活動のことを目にしました。
アマゾン(http://www.amazon.co.jp/gp/registry/search.html?ie=UTF8&type=wishlist)
の「名前またはEメールアドレス」ウィンドウに「被災地」と入力して検索すると
「ほしい物リスト」の一覧が表示されます。
被災されたご本人がリストを作成された場合(まれ)もあれば、
早稲田大学院MBA講師の西條先生が率いる「ふんばろう東日本支援プロジェクト」
(リンクはこちら)
のメンバーが現地で要望を聞き取って代理で作成したリスト、
現地に入って活動しているボランティア団体が支援のために必要とする物資のリストもあります。
求められている物資の内容は文房具、屋外での片付け作業用の作業着、
栄養不足を補うための野菜ジュース、風呂釜などさまざま。
何を送ればよいのか、そもそも現地の配送システムが復旧しているのか不明でしたが
この仕組みを使えば現地のニーズにマッチした物資を確実に送ることが可能です。
復興は長丁場。
「ほしい物リスト」を使った支援を手始めに、微力ではありますが
これからも少しずつ、長く支援を続けていくつもりです。
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